情報開示
企業行動基準では、「私たちは、お客様、お取引先、株主、地域社会などのステークホルダー(利害関係者)の皆様に対して、法令で定められた範囲にとどまらず積極的かつ適切に情報開示を行います。」と定めています。
これに基づいて、アレルギー情報、保存料、合成着色料不使用、原産地情報を商品ラベルに開示しています。
(1)ディスクロージャーポリシーの作成・公表
○情報開示に関する基本方針
適時開示につきましては、東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示に関する規則(以下『適時開示規則』と言います)」に則って、迅速な情報開示を行います。また、それ以外の情報に関しましても、お客様、株主・投資家、代理店、社員をはじめ、広く社会の皆様のご判断のお役に立つべく、迅速、正確かつ公平な情報開示に積極的に努めます。なお、当社は、日本の法令および証券取引所規則等に基づいて適切な情報開示を行います。
○情報開示の方法
証券取引所規則等に基づく情報開示に関しましては、東京証券取引所の「適時開示情報伝達システム(Timely Disclosure
network:Tdnet)」によって開示するほか、報道機関等を通じて開示するともに、その後、速やかに当社のホームページにも掲載します。また、それ以外の情報に関しましては、当該情報の内容に応じて、適切な方法により開示します。
この基本方針によって開示する情報は、アリアケジャパン株式会社の活動を正確、迅速かつ公平にお伝えする目的のものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。
上記内容は当社ホームページにて公表しております。
(2)ステークホルダーに対する情報提供に係る方針等の策定
独自のビジネスモデルを活かした事業活動により、株主利益の最大化に努力し、また、透明性の高い経営、適切な会計処理、情報公開に努めています。
なお、株主、投資家との対話の窓口は、経営管理室がその役割を担っています。